ILMからのお知らせ

ALS(筋委縮性側索硬化症)のリハビリ治療を開始します!

ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気はご存知ですか?
少し前にSNSなどで大流行した「アイス・バケツ・チャレンジ」でALSの事を知ったという人も多いと思います。
ALSは脳や末端神経から神経伝達を筋肉に伝える運動神経細胞が死滅してしまう病気です。
ILM腰痛メディカルフィットネスではこれまでILC国際腰痛クリニックと連携して腰痛治療に特化したリハビリを行ってきましたが、このたびALS治療プログラムを導入することになりました。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは

一般的に、筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic lateral sclerosis)は、脳および脊髄の神経細胞に影響を及ぼし、筋制御の喪失を引き起こす進行性神経系疾患と考えられています。

ALSは、最初に診断された野球選手にちなんで、ルーゲーリック病と呼ばれており、ALSは、多発性硬化症(MS)、パーキンソン病、悪性関節リウマチなどと同じで、根本的な治癒が困難とされる「指定難病」に認定されています。現在の医学では、なぜALSが発生するのかが分かっておらず、一部のケースは遺伝するとも言われています。

ALSの多くは、筋肉のけいれんと手足の衰弱や、舌やのどの筋肉の力が弱まり言葉を発しにくくなるといった症状が表れます。最終的に、ALSは、動く、話す、食べる、呼吸するために必要な筋肉の制御に影響を与えます。この致命的な病気の治療法はありません。また、病気の進行速度は比較的速く、人工呼吸器を用いなければ通常は2~5年で死亡することが多い病気と言われています。

ILMのALS治療プログラム

ILMでは奈良県の大和郡山市にある店舗で宿泊型のリハビリとしてトレーニングを行います。
1日に2~3時間、目安の宿泊期間は2週間からです。
治療内容は、リハビリ、針治療、医療食、食事指導になりますが、家族の方も同伴していただき、家族の方へのリハビリレクチャーも同時に行います。
自宅に帰っても、ご家族と一緒に継続的にリハビリを行えるプログラムになります。
2週間でどの程度改善するかは個人差がありますが、動かせなかった筋肉が徐々に正常の動きに戻ってくることが期待できます。
更に自宅でのリハビリや、定期的に宿泊リハビリを受けて頂く事で、機能の回復を目指します。

ALS治療プログラムを受けた女性の経過

女性
治療内容:リハビリ、針治療、食事指導等。
副作用:リハビリや針治療後の疲労・倦怠感や眠気など。
リスク:基本的にリハビリがメインになり、手術や薬を使わないので、リスクが少ない治療になります。

最初に来られた時は、言葉は話せましたが手足が動かない状態だったのが、手が頭まで動かせるようになり、物を掴むことも徐々に出来てきました。まだ治療途中ですが、次のステップとして、寝たまま足を引き上げられるようになれば、歩行訓練が始められるところまできています。

宿泊型リハビリが受けられるILM奈良郡山店

奈良郡山店では腰痛特化の治療として通常の通院と宿泊型のリハビリを行っています。
筋肉などに特化した運動指導・姿勢の改善などに加え、食事指導、デトックスといった体内の毒素を排出して体を健康な状態に保つ体質改善にも力を入れています。
今回、新たにALS治療プログラムも加わるにあたり、より専門的な治療を行います。
ILC国際腰痛クリニックの野中康行医師とも連携し、幅広い治療を皆様に届けられることを切に願っています。

ALS治療のお問い合わせはメールでのみ受け付けております。
・メール:info@ilm-fitness.com
・会社:ILM腰痛メディカルフィットネス
・住所:〒639-1132 奈良県大和郡山市高田町92−15
https://ilm-fitness.com/

※治療費用はお問い合わせください。