最新腰痛機器

インナーマッスルの重要性について

ILM腰痛メディカルフィットネスとは?

インナーマッスルを鍛える事で内側の筋肉強化、柔軟性を高め腰痛の改善・予防になります。
最近はインナーマッスルの強化も大きな課題になっていますが腰痛の場合、特に意識をして鍛える事が重要です。
ILMでは腰痛改善機器と施術スタッフによる運動指導でより効果的な改善を目指します。
運動指導は自宅でできる簡単なストレッチも取り入れているので次回予約までの自主トレーニングが可能です。
また、インナーマッスルを鍛える事により治療後痛み、身体のだるさなどの改善が期待されます。

Satisform社の最新腰痛機器

  • SATISFORM PAD

    SATISFORM PAD
    SATISFORM PAD

    機器のご紹介

    PADは生理的な範囲内の左右への揺さぶりと間欠的な牽引を行う機器です。
    左右への揺さぶりと牽引を組み合わせることで、関節周囲の組織や筋肉の柔軟性を高めて、可動性を改善します。
    可動性が改善するので、硬さが原因となっている痛みを和らげる作用もあります。
    また、このPADはインナーマッスルを効果的に鍛えることが出来る機器です。
    インナーマッスルは、常に動いた状態で働き続けます。

    従って、動きを止めるトレーニングは重要となります。
    PADの左右への揺さぶりを意識的に止める事で、インナーマッスルのトレーニングを行えます。
    この機器はプログラム初期より用います。
    初期の段階はリラクゼーション・疼痛の緩和・可動域の改善を目的で行います。
    中期~後期にかけては、振幅・牽引の負荷を増やして、体幹トレーニングを目的で行います。

    SATISFORM社によるPADの検証結果

    検証の結果、痛みの強さは1週目~3週目にかけて徐々に改善していきました。
    特に運動機能(歩行)に不自由さを感じていたAグループの対象者は使用後歩きやすくなったと報告する例が多数挙げられました。

    SATISFORM社によるPADの検証対象者
    痛みの改善度合
  • Zendos

    Zendos
    Zendos

    機器のご紹介

    座面と胸部サポートがゆっくりとした動きで腰とお尻を左右へ動かします。
    背中の筋肉を緩めたり、背骨の関節の可動域を広げたりして、筋肉の張りや、背中の痛みの改善を図ることができます。
    運動をする際に、筋肉や関節に余計な痛みが生じると、運動の制限になります。最初にZendosを行うことで、目的とする運動を行うことが出来、より効果的な運動効果が得られます。

  • Quadrischio

    Quadrischio
    Quadrischio

    機器のご紹介

    股関節と大腿部の前面と後面の筋肉、臀部の筋肉をストレッチする機器です。
    これらの筋肉が固くなると、腰痛の原因の一つと考えられていますが、一人では中々ストレッチを行うのが難しい場所です。
    この機器を用いることで、容易にお一人でストレッチすることが可能です。

  • Mobidos

    Mobidos
    Mobidos

    機器のご紹介

    座面が、前後左右へゆっくりと可動する形状になっているので、意識的に腰椎・骨盤の動きをコントロールする運動ができる機器です。
    ベッド上や座った状態で段階的にトレーニングを行い、お腹(インナーマッスル)に力を入れることが意識的に出来る様になれば、この機器を用います。
    この機器を用いることで、良い座り姿勢を保持する為のインナーマッスルをより効果的に鍛えることが出来ます。

フランス研修

2018年10月2日から4日間にわたって、当院にも導入している腰痛治療機器を開発しているフランスのサティスフォーム社および関連施設へ研修に行きました。
研修の目的は治療機器のコンセプトの理解と使用方法の習得、実際の現場における効果や運用方法などで重要なポイントとなる点の確認でした。

サティスフォーム社は創設者自身の経験を元に腰痛の要因を構造的要因・機械的要因・環境的要因の3つに分類し、それら各々の要因に当てはまる問題点を修正し、改善させる機器を研究・開発しています。
利用者は腰痛を患った方だけではなく体幹の機能向上を目指す、フランス陸上連盟やフランスサッカーリーグ1部チーム、スペインサッカーリーグ1部チームなどアスリートも利用しています。

サティスフォーム社での研修は機器がどのような目的でどのように動いているかというメカニズムや、どのような手順でするかなど細かな部分まで講義形式でありました。
それと並行して指導者役・利用者役に分かれて実技形式での講義もあり、実際の流れの中での細かい注意点なども詳細に聞く事が出来ました。

サティスフォーム社での臨床研究における結果に関する臨床データは複数出ており、どれも快方に向かうような結果となっておりました。
欧米人と日本人とでは体格差や生活習慣などに違いがあり、それに応じて腰痛の原因も異なる部分も多くあります。
それを踏まえた上で、当施設でも同様に日々の臨床データを蓄積して、より良い運用方法などを模索する必要があると感じました。
サティスフォーム社からは最新のデータのアップデートが随時あります。
従って、当施設で得た臨床データをサティスフォーム社にフィードバックする事でより良いものが作り出せると感じたのと同時に連携を密に取る必要性も感じました。

近年、世界は勿論ですが、日本国内においても問題になっているのが労働災害の中で最も多いと言われている腰痛です。
勤労者における腰痛が原因で就労が困難となり社会的・経済的損失は数千億円という膨大なものになると試算されています。
これに対して日本国内においても様々な取り組みが行われています。フランスでの取り組みとして地元の企業と協力し、福利厚生の一環でサティスフォーム社の腰痛治療機器を企業に設置し、利用を促進する事でここで働く勤労者における腰痛の改善・予防を図ろうとしていました。
この部分に関して我々も活路を生み出せる可能性を感じました。
今回の研修を通じて、機器の使い方は勿論、今後の運用面に関しても様々な可能性が見出せ、非常に重要な手がかりを得る事が出来ました。

その他の設備

EMS

EMS

緊張した筋肉のEMSでほぐし身体の柔軟性を高めます。
腰痛機器と運動指導を行った後にマッサージとして行うとより効果的です。
EMSとは、Electrical Muscle Stimulationの略です。
電気刺激を与えて筋肉を動かし、身体を鍛えるエクササイズ機器です。

レッドコード

レッドコード

レッドコードエクササイズと呼ばれ、運動器系疾患や神経系疾患に対して体に余計な負荷をかけずにストレッチングや筋力増強に効果的に行える運動療法で、現在世界各国で取り入れられています。

スパイナルマウス

スパイナルマウス

背骨に沿って動かすだけで、脊柱の形と動作本位を測定します。
前かがみの姿勢、横に曲げた姿勢を測定することもでき、施術前と施術後の状態を確認することが可能です。

当施設では身体の状態に合わせて
サティスフォームと併用して使用することもあります。
主に身体の筋肉を伸ばすことを重点に運動を行います。
運動指導を行った結果、目で見て確認することによって
改善が必要な箇所や身体の状態を 比較することが可能です。