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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

50代 女性

疾患名

腰椎椎間板ヘルニア

症状・経過

3年前より特に誘因なく、腰部痛が出現し、その翌日より右下肢にビリビリした痺れが出現。
現在は長時間の立位保持で痛みが出現し、その後痺れも出現。
症状が増悪したときにしゃがむと楽になるような感じがする。
床や椅子への長時間の座位保持は問題なし。
一日の中で症状の変化はなく、疲労により出現傾向。
睡眠は良好。

主訴

足が痺れて歩きにくい

問題点

・L3/4・L4/5・L5/S1の不安定性
・腹横筋筋力低下
・立位姿勢で腰椎に過度な前弯

運動指導

まずは寝た状態で骨盤を正常な位置へ戻すような運動を指導しました。ここから足を浮かしたり、姿勢を変えたり段階を追って徐々に腹部/腰部の周囲筋に適切な負荷が加わるように運動の難易度を上げていきました。
最終的に足の痺れは完全に消失しませんでしたが、歩いたり走ったり日常生活上では問題ならない程度まで改善しました。