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骨の強さについて

こんにちは。
新大阪センターの村山です!

今日は骨の強さについて説明をしたいと思います。

年齢と比較して骨は弱くなり、外力が加わった際に強度不足していると骨折をしてしまいます。
特に女性の場合はホルモンバランスが閉経により崩れるので、骨強度が弱くなりやすいと言われています。
また骨折により身体の運動量が低下すると、筋肉量の減少したり、介護が必要な状態になったります。

骨折を起こさないようには、骨の強度を強くする必要があります。

骨の強度=骨密度と思われている方が多いと思います。
なぜそのように思われている方が多いかと言うと、病院に行くと骨密度を測定してもらい、数値が高いから大丈夫ですねと言われているからです。

しかし骨密度が高くても骨は折れます!!

このような人は、骨質が低下している場合があります。

厚生労働省の「骨粗しょう症の予防と治療のガイドライン2006年度版」によると「骨強度=骨密度+骨質」と定義されています。

骨質!??
あまり聞きなれない言葉と思いますが、重要です。

そもそも骨の構造はどの様になっているかというと、鉄筋コンクリートをイメージするとわかりやすいと思います。

鉄筋コンクリートの鉄筋部分をコラーゲンが担い、その周りのコンクリート部分をカルシウムが担っています。
骨はカルシウムの塊ではありますが、それだけではありません!!
骨の強度にはコラーゲンが必要不可欠な存在です。
コラーゲンは加齢や生活習慣により劣化します。コラーゲンの劣化=鉄筋コンクリートの鉄筋部分の劣化です。
これが、骨質です。
したがって、いくらカルシウムをたくさん摂取しても、コラーゲンが劣化すると、骨折しやすい骨になってしまいます・・・。

骨質を強くすること+骨密度を高めること=骨折しにくい骨 です!

これを機にコラーゲンを摂取しましょう!
錠剤などのサプリメントはNGですよ!!

食物から摂取しましょう!!

食べ物編は次回です!

ご拝読ありがとうございました!!

 

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