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腰痛の方にトレーニングを勧める理由

腰痛患者様にリハビリを勧めるときに「なぜトレーニングをしないといけないのか?」 「今までトレーニングしてきたけど意味がなかった」と言われることがありました。

炎症が強く出ているときに無理に運動することは、痛みなどの症状が強くなるため、その時は安静にしていただくことをすすめます。ただし、痛みがおさまっている場合は、極力運動をしていただくことを案内しており、理由として更なる腰痛に改善につながるメリットが存在しているためご案内しています。

メリット1.血流の改善につながる

トレーニングを行うことで、腰を支えるための筋力が徐々についてきます。

筋力がつくことで、血流の改善やリンパの流れを促し、腰の痛みの原因となる血液の酸化に関係する老廃物や毒素の排出につながりやすくなります。

メリット2.姿勢の改善が腰痛の改善につながる。

腰痛の改善にかかせないものそれは姿勢の矯正です。姿勢が悪いと体のバランスが崩れ、腰などの負担が大きくなります。姿勢の改善はゆがみの改善にもつながり、腰痛を予防するための体にもつながりますので、トレーニングを行う以外にも日常生活の姿勢も大切です。

施設に来てのリハビリを進めるのはなぜ?

トレーニングを案内するうえで今まで自分でストレッチや体操など自分で頑張ってきたが効果がなかったという人もいます。 施設に来てトレーニングするメリットとして「適したトレーニングを行うことで効率的に効果をあげることが可能」ということです。

トレーニングをするにあたって費用が掛かることとインターネットとテレビなどを見て自分の症状にあったトレーニングがあったので自宅でやっていますという方も少なくないと思います。

効果が出ているのであれば、自宅でのトレーニングを続けていただきたいのですが、効果が出ていない・痛くなったからやめたという人は、もしかしたらトレーニングのやり方を間違えているまたは本人には合っていないトレーニングを続けていたため反対に負担がかかって、痛くなっていることも考えられるのです。

当院のスタッフであれば、患者様の症状と身体の評価を行ってから運動指導を行いますので、患者様のそれぞれに合ったプログラムを提案、機器を使用するにあたっても強さの調整や適応した機械のみでの施術など内容も異なります。

あとは、患者様より自宅でのトレーニングが正しくできているかということもいただくことがあります。私たちは自宅でも正しいフォームを行っていただくために、資料をお渡しすることもありますが、 自分で正しく動けているか判断が難しい場合にお越しいただければと思います。意外と正しいフォームをすることって難しかったり、その姿勢をキープすることってはじめはつらかったりするものです。

ただし、正しい姿勢で続けることで筋力はつきやすく、徐々に負担も少なくなりますので是非正しいトレーニング方法を身に着けて続けてください。

 

新、リハビリプログラム