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ILC国際腰痛クリニック

腰曲がりについて(新大阪センター)

こんにちは!新大阪センターの村山です。
今年の梅雨は久しぶりに梅雨らしい、長雨ですね!
梅雨の合間の快晴の日に、日々丸くなっている体を大きく伸ばすと気持ち良いですよね!

今日は、この腰が曲がりについて書きたいと思います。

腰が曲がる要因には、
・脊椎の圧迫骨折に骨粗鬆症よる脊椎の変形
・お腹周りの筋力低下
・背筋の筋力低下 などなど…
色々な要因が考えられます。

要因の一つの背筋について掘り下げたいと思います。

背筋は字の通り、背中の筋肉で、身体を後ろから支えている筋肉です。
この筋肉が最も強い世代は30代前半で、この年を境目に加齢とともに筋力は低下します。同性代の腰の曲がっていない人と腰の曲がっている人の背筋力を調べると、明らかに腰の曲がっている人の方が筋力は低下していました。

ではなぜ、腰が曲がると筋力が落ちるのでしょうか?

それは、筋肉の変性が原因の一つと考えられています。

身体を前に倒している時間が長ければ長いほど、局所の血管を圧迫し、筋肉への血流が遮断されて、筋肉の変性が生じると考えられています。実際に、腰が曲がっている人の腰のCTを撮った研究では、全例において背中の筋肉が細くなったり、脂肪組織に置き換えられていることがわかりました。

脂肪組織は身体を支える役割として、全く作用しません!!

したがって、こうならないようにする為には、予防しかありません。
日常的に前かがみになる時間の長い人は、小まめに身体を上に向かって伸びをする事をお勧めします。