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背骨の耐久力

こんにちは。
新大阪センターの村山です!

4月も終わろうとしています。
みなさんは、筍を召し上がられましたか?
むらやまは、毎週山に筍狩りに行ったり、ご近所さんからおすそ分けを頂いたりと
家の冷蔵庫・冷凍庫に筍が大量に保存されております。

 

本日の内容は、背骨の耐久力についてです。

頭・上半身の重たさは腰を介して、骨盤⇒足へと伝達されます。
腰は股関節や骨盤と比較して、構造的に非常に不安定です。
その為、構造の破綻や機能異常をきたし、疼痛が発生しやすくなっています。

したがって、腰部は特に安定性が要求される部位となります。
では、実際にどのくらいの負荷に耐えられるのかを調べてみました!

 

 

 

1961年にヒトの脊椎に付着している筋を除去した状態で、椎間板と靭帯だけで構成された脊椎がどのくらいの負荷に耐えられるのか、という報告がありました。

その結果は、胸椎/腰椎で約2㎏~3㎏、腰椎のみでは約9㎏ということでした。

え!?
たったそれだけ!?
と言う感じですよね。

背骨は筋肉がないと自分の体重すら支えることが出来ないのです。

つまり、筋肉がないと絶対に立つことが出来ないのです。

先日のブログでも説明をさせていただいたように、体幹筋力は50歳を境目に右肩下がりで低下していきます。
筋力がなくなれば、背骨は負荷に耐えきられず、構造が破綻し、痛みが発生します。

 

人生100年時代が徐々に近づいてきています。
よき余生を過ごすためには、お金の貯金と同じように筋肉の貯金も重要となります。
早め早めに少しずつトレーニングを始めることが肝心です!!

 

このブログではいろいろな運動を紹介しているので、是非参考にしていただき、分からないことなどの質問があればお気軽にお問い合わせください!!

当施設では、腰椎椎間板変性症・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の方を対象にしたプログラムがあります!

トレーニング内容も患者様に最適な方法でご指導いたします。
詳しくは下記のURLよりご覧ください。

https://ilm-fitness.com/

☏:06-6370-0510

 

文責:むらやま

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