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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

こんにちは。新大阪センターの村山です。
本日は側弯症患者さんの経過を報告させて頂きます。

60歳代 女性の方です。

側弯に気づかれたきっかけは、健康診断の時に胸部のレントゲン写真を撮られた時との事です。

症状
・立っている時の腰部痛
・朝起床時の腰部痛

問題点
・椅子に座って文字を書く姿勢
・歩くときに骨盤や体幹の横方向への硬さ

トレーニング

側弯の患者さんは、日常生活の中で、不良姿勢をとっていることが多くあります。
今回の患者さんも身体を横に歪ませた姿勢で字を書かれていました。
些細なことですが、積み重ねは非常に大きくなります。まずはこの部分の修正をするように働きかけました。
側弯症に対するトレーニングは、シンプルですが常に姿勢に気を付ける必要があります。
トレーニングでは常に、鏡を目視して、現在の体の位置を確かめて行っています。

今回の患者さんは、側弯症もですが、股関節の動きが非常に固く、歩行時にも滑らかさに欠けていました。
その部分に対するトレーニングを指導しました。

現在もトレーニングを継続しています。