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玄米 part2

こんにちは。
新大阪センターのむらやまです。

今回は前回の玄米についての続編は、玄米を食べるときの注意点です!

玄米は水に洗って、そのまますぐに炊くことは出来ません。
その理由として、二つあります。

一つ目は、玄米は白米と比べて食物繊維が豊富に含まれているので、お米が水を吸水するのに時間がかかります。
吸水せずに炊くと、ぱさぱさとした炊きあがりになります。
水に浸す時間を長くすることで、玄米が発芽します。
発芽の際に玄米内部にある酵素が活性化し、出芽のために必要な栄養を玄米内部に増やしていきます。
発芽玄米には、抗酸化作用のビタミンE、腸内環境を整える食物繊維、白米からは摂るのが難しい、栄養素も豊富に含まれています。
発芽の過程で増加することが発見されたPSG(発芽米ステロール配糖体)は、「体脂肪を減らす期待の機能成分」といわれています。
上記のように発芽することで玄米の栄養価が変化し、更に良い完全栄養食となります。

二つ目は、もともと玄米にはアプシジン酸という毒素が含まれているからです。
この毒素を無毒化するためには、玄米を発芽させるか、焙るかです。
玄米を発芽させることは、栄養価を高めるだけではなく、無毒させる為にも非常に重要です。
また、焙ることも良く、いきなり白米を玄米に変えるのに抵抗がある方は、焙った玄米を白米に混ぜて食べることがおススメです!

身の丈に合った健康食を少しづつ始めることが重要です!
無理なく続けられるように頑張ってください!

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