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宿泊リハビリの経過

こんにちは。新大阪センターの村山です。
桜が満開になってきましたね~!
先日、僕の長男の入園式があったのですが、コロナウイルスの影響で教室での自己紹介程度の内容で簡素化された入園式でした。
こればかりは仕方がないので、なんとも言いようがないですね。

ところで、先月より当施設の奈良郡山店にて宿泊リハビリが開始しております。
この宿泊リハビリは4泊5日間で、医・食・住の観点から症状の改善を図るプログラムになっております。
1日4時間の集中的なリハビリと、体の内部から毒素を排泄を促す食事療法を提供をさせて頂いております。

実際に宿泊リハビリを利用された方の経過をご紹介させて頂きたいと思います。

70歳代 男性
病名:腰椎椎間板変性症・腰椎椎間板ヘルニア
経過:以前よりぎっくり腰を何回も発症されており、一昨年の秋くらいより症状が急激に悪化し、下肢の脱力感による歩行困難が出現するようになる。当施設提携施設であるILC国際腰痛クリニックにてDSTを4箇所施行される。DSTとセットでリハビリを1か月後より開始。一旦、通いのリハビリを行い、何も持たずに歩けたり、スーパー銭湯に行けるまで回復していましたが、昨年の夏に他の疾患の影響で、再度歩行能力が低下し、今回宿泊リハビリを希望される。

介入時の状態
・足の指,足関節周囲の力が低下
・足を持ち上げるのが困難
・立ち上がる時に支持物が必要
・歩くのは手すりをしっかり持っていないと困難

足を上手に動かすことが出来ない影響で、バランスが悪く、足踏みもふらついており介助がないと困難で、また歩くのも足が前に出ず、介助が必要な状態でした。

リハビリ終了時
・足の指,足関節周囲の力はまだ弱い状態
・足を持ち上げるのは、改善傾向
・立ち上がりは一人で、介助なしで可能
・歩くのはややふらつきを認めるも、一人で10m程度可能


歩いているところの動画です。
是非、見てください!!
https://www.instagram.com/p/B-iiGmsn9MW/?utm_source=ig_web_copy_link

立ち上がったり、座ったりは一人で可能になりました。
歩くこともふらつきはしますが、よろめいても足でしっかりと踏ん張ることが出来るようになっています。

短期間では筋肉は強くなることは生理学的に困難ですが、筋肉の使い方は短期間で再学習をすることが出来ます。
歩くことは全力の力の1~2割程度の力しか使わないので、強い筋肉は必要ありません。
従って、歩きにくさは筋肉の使い方を再学習することで身体の動かし方は劇的に改善する場合があります。

痛みや痺れの他にも歩きにくさで悩まれている方がおられれば、一度当施設までご連絡いただけたらと思います。

ILM腰痛メディカルフィットネス
電話番号 06-6370-0510
URL https://ilm-fitness.com/