ILM公式ブログ

喫煙と腰痛の意外な関係性

こんにちは!ILM新大阪センターの足立です('ω')
今日は喫煙が腰痛に対してどのような悪影響を及ぼすか解説させていただきます。

タバコに含まれるニコチンは椎間板を悪くする

背骨の間には、上下の骨同士がぶつからないようにクッションの役割をしてくれる「椎間板」があります。
椎間板には血管がないため、椎間板の周囲の毛細血管から染み出た栄養分をスポンジが水を吸い込むかのように栄養を吸収しています。
ところが、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用があるため、椎間板周囲の毛細血管までも収縮させてしまうのです。その結果、椎間板への栄養補給は不十分なものとなってしまい椎間板を変性させてしまうのです。 栄養の行き渡らない状態が続くと、椎間板の水分が奪われてスカスカになることでクッション性が薄くなり、骨同士がぶつかり神経を圧迫します。また、 栄養の行き渡らない状態が続くと、椎間板の水分が奪われスカスカになり、クッション性が薄くなるため、骨同士がぶつかりとがって神経を圧迫します。また、椎間板が縮んでバランスが悪くなるため、周りの靭帯がそれをカバーしようと厚くなり、神経を圧迫し腰痛が起こります。 

様々な症状を招く椎間板変性

椎間板が変性すると、辛くて不快な腰痛を招く恐れがあります。
椎間板は70‐90%が水分で構成されているのでクッション性に優れているのですが、変性が進むと水分が抜けてしまいスカスカな状態になります。そうなると、クッション性は衰え、腰椎椎間関節などへの負担が増し炎症を起こすこともあります。

受動喫煙でも椎間板に影響はあるのか?

動物の実験で8週間(2か月)受動喫煙をさせたところ、椎間板の変性が認められたそうです。なので、喫煙をされる方は周りの方にも配慮しましょう!
腰に負担をかけるお仕事をされている方や腰痛を患われている方は、一度、禁煙を考えてみるのもいいかもしれません。
次回、足立のブログではタバコを辞めれないって方へ向けておススメの食事をお伝えしようと思います。

腰痛や他院でヘルニアや脊柱管狭窄症などと診断され悩まれている方、一度当院までご連絡ください。
なにか腰痛のことて聞いてみたいことがあれば、電話などで相談だけでも承ってますので気軽にご連絡ください(^^)
詳しくは下記URLよりご覧ください!
https://ilm-fitness.com/