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ILC国際腰痛クリニック

腰痛の原因と骨盤の姿勢(新大阪センター)

こんにちは。

腰痛を改善する方法として、すぐにマッサージ店でのマッサージを受ける。
温泉などに使って疲れをいやすなどの方法がありますが、まずは痛みやそのコリが現れないためにはどうしたらいいかを考えることも必要です。

腰痛と言っても、症状はひとによってさまざまで痛みも変わりますが、原因の一つとして実際にじわじわと腰痛の症状が長い間続く慢性腰痛の多くは、普段の姿勢から腰へ大きく負担がかかり、そのため腰痛の症状が出ているといわれており、特に慢性腰痛の方の多くは骨盤が前に傾いている方が多いともいわれています。

では、まず自身の腰痛を知るにあたって骨盤の傾きを確認してみましょう。

骨盤の傾きの確認方法。

 

方法として以下の手順を行ってください。

  1. 壁から5㎝程離れた状態で立ちます。
  2. 足を壁から離した状態で頭・背中・おしりを壁につけます。
  3. 腰からおしりの間に手を入れます。

以上が確認の手順となり、手のひら1枚分がちょうど入るのが理想ですが、
手のひらの隙間に余裕がある場合は骨盤が前に傾いている可能性が大きいと考えます。

前傾型骨盤を改善する方法は?

骨盤の傾きを確認して、前傾に骨盤が傾いている場合は以下のストレッチを行ってみましょう。

その1 お座り骨盤ストレッチ

 

方法として、イスに座ったまま行います。背もたれがなくてもできますがあった方が確認しやすいです。

手順は以下の通りです。

  1. イスに座って、上半身はまっすぐ伸ばします。
  2. 頭の高さはそのままで腹筋に力を入れます。
  3. 腹筋に力をいれたまま、そのまま背中を後ろにひきつけます。
    ※その時は頭の高さはそのままでおへそを背もたれにひきつけるイメージで行います。
  4. 背中を引き付けることで骨盤が後ろに傾きます。その姿勢を10秒間キープしてくりかえし5~10回行います。

その2 ゆりかご体操

骨盤が前傾している方は腹筋の力が低下しているため、腹直筋と呼ばれるお腹の筋肉と大殿筋と呼ばれるおしりの筋肉を一つの運動を鍛えていきます。

  1. 床の上で体育座り(三角座り)をして両手で膝を抱えます。
  2. 体育座りの状態で体全体を後方に倒します。
  3. 肩甲骨が床につく手前でとまり、反対に足の裏がつくくらいまで前後に揺らします。

肩甲骨または足裏がつく寸前でこらえるという動作があるため、つらい運動にはなりますが、お腹とおしり同時に筋肉をつけることが可能であり、他の効果として、お腹を引き締めることもできますので、体型の改善にも効果が出てきます。

ほかにも色々ストレッチの方法はありますが、今回はこの2つを紹介させていただきました。

まとめ

慢性腰痛の原因として考えられている姿勢と骨盤の傾き方について今回は書かせていただきました。
骨盤が前傾している方は今回紹介しましたストレッチをぜひやってみてください。

姿勢が正しくなることで長いこと付き合ってきた腰痛が少しづつですが改善される可能性もありますよ。