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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

40代 女性

疾患名

腰椎椎間板ヘルニア

症状経過

5年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアを発症し、他院にて外科治療を施行。
治療後は症状緩和し、問題なく日常生活を送れていたが、2カ月前くらいより疼痛・痺れが再燃。
現在は立位・歩行時、昼以降に症状が著明に増悪。

主訴

足が痛くて立っていられない

問題点

・腰椎椎間板ヘルニア急性期
・立位姿勢が左側屈位
・小殿筋の柔軟性低下

運動指導 トレーニング

腰椎椎間板ヘルニアの再発率に関してはまだ曖昧な部分が多いですが、5年後で15%前後と言われています。
まだ、どういう人がなりやすいかという事は具体的には分かってはいませんが、私見では姿勢や動作の習慣は大きく関与していると思います。
今回の患者さんは物を持ったりとかなどは無く、著明な受傷機転は不明です。
姿勢や動作の観察すると肩や腰・骨盤が左側に捻じれており、普段の生活や仕事などでの姿勢も捻じれた状態での姿勢・動かし方をしていました。
今回はヘルニアの急性期であり、症状の変化は自然治癒という部分が多いという事を伝えさせて頂いたうえで、上記の動作を修正する運動を指導させて頂きました。

新、リハビリプログラム