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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

60代 男性

疾患名

脊柱管狭窄症/腰椎椎間板ヘルニア

症状経過

重量物の運搬を繰り返し行っていた際に、徐々に腰部痛と臀部痛・下肢の痺れを自覚。
近位にて脊柱管狭窄症と診断。運動療法にて、日常生活に支障をきたさない程度まで緩和。
昨年末くらいより再度上記と同様の症状が出現。
現在は、15分程度の歩行にて症状増悪し、休憩が必要な状況。

主訴

歩くのがしんどい。

問題点

・両大殿筋の過緊張
・スウェイバック姿勢
・歩行時に過度な骨盤回旋

運動指導 トレーニング

歩行時にすねの骨が内反し(すねの骨が内側に向くこと)、その影響で歩行中に伸展方向(足を後ろにする動き)へ動きが出にくくなり、腰椎/骨盤の回旋にて代償を行い、腰へのストレスになっていると考えました。
股関節の柔軟性は問題なかったので、歩行中の股関節の使い方、体重移動の訓練中心に介入を行っていきます。

新、リハビリプログラム