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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

70代 女性

疾患名

腰椎椎間板ヘルニア/腰椎すべり症

症状経過

30年ほど前に転倒し、腰部痛出現。他院にて腰椎すべり症と診断され、物理療法中心で加療。
数カ月通院する事で、症状緩和。
5年ほど前に右人工股関節置換術施行。しばらくしてから、下肢の痺れと脱力感を自覚。
以後、徐々に痺れ・疼痛ともに増悪傾向。

主訴

もっと楽に歩けるようになりたい

問題点

・脚長差(右側が短縮)
・腰方形筋柔軟性低下
・体幹前屈時に体幹が正中より左側へ変位

運動指導 トレーニング

左下肢と比較して、右下肢が5-6mm程度短く、その影響で歩行時に体幹・骨盤での代償を認めていました。
踵に足底板を挿入した状態で歩いて頂くと、症状が若干軽減し、歩き姿勢は大幅に改善を認め、前屈動作の改善も見られました。
手術以降に痺れと疼痛が増悪しており、この部分との関連あると考えたので、日常的に足底板を挿入して頂くように指導させて頂きました。

新、リハビリプログラム