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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

80代 男性

疾患名

腰椎椎間板変性症・腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症

症状・経過

7~8年前より特に誘因なく、歩行時に両下肢全体の痺れと疼痛が出現。その後、腰部にも鈍痛が出現。
症状は、歩行時の疼痛と痺れ。
歩行は、調子が良ければ5分、悪ければ2~3分程度。座位で休息を2-3分程とると再度、歩行可能になる。
時折、休息をしても疼痛と痺れが厳しいときは、休息をしても歩行困難。

主訴

立っているのと歩くのが辛い

問題点

・立位時に脊柱起立筋の過緊張
・大腿筋膜張筋・中殿筋の短縮
・腹横筋の筋力低下

運動指導

初回介入時、呼吸が浅く腹式呼吸ができていない状態でした。
又、腹横筋の筋力低下や臀部の筋肉や脊柱起立筋に関しては過緊張が認められました。
従って、腹式呼吸や腹横筋のトレーニング、筋肉の緊張を低下させてくれるエクササイズを患者様の状態に合わせて指導させていただきました。
患者さん自身が熱心に自宅での運動を行って頂いたことも功を奏して、今では15分程なら歩行が可能になってきています。
引き続き、歩行距離の延長を目的に介入を続けていきます。