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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

50代 男性

疾患名

脊柱管狭窄症/腰椎すべり症/腰椎椎間板変性症

症状経過

元々腰背部痛を自覚。
徐々に疼痛増悪し、立位が困難に。
特に仕事の姿勢が、少し前屈みになる時間が多いので、終わった後が特に辛くなる傾向。

主訴

痛くって立っていられない

問題点

・スウェイバック姿勢
・左視野の狭窄
・右側の頚部周囲の筋肉の固さ

運動指導 トレーニング

左側の見にくさにより、右の眼で見る機会が多くなり、その影響で常時顔を左に回旋させ、右眼が視野の中心になるようにしていました。
これにより、胸より上部の体幹が左回旋位となっていました。また、元々がスウェイバック姿勢になっていたので、すべり症を助長してしまう姿勢になっていました。
これらが影響をして、筋肉の柔軟性が低下して、痛みが発生していると考えました。
これらの姿勢を改善するために膝立て位の姿勢から、身体の使い方を再学習する運動を指導しました。
引き続き、経過を追いながら運動を適宜修正を行いながら、介入を続けます。