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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

70代 女性

疾患名

腰痛椎間板ヘルニア/腰椎椎間板変性症/腰椎分離すべり症

症状・経過

1㎞ほどの歩行で臀部に痛みを自覚。
徐々に増悪し、最近は咳やくしゃみなどでも痛みが増加。症状は起床時に最も痛みが強く、動きが多くなると緩和。

主訴

前屈みが辛い

問題点

・腰部の柔軟性低下
・腹横筋の機能不全

運動指導

運動指導は腹横筋の筋力強化、骨盤後傾運動中心に行いました。
介入2~5回目まで、やや腹横筋も強化され腰部の緊張も緩和傾向でしたが、起床時の痛みやくしゃみ、咳で痛みが増加するのは変化を認められませんでした。
介入6回目の時に、起床時の痛みがやや緩和され、歩行時間とスピードも若干改善しました。
現在は、咳・くしゃみの時に疼痛は緩和されていますが、前屈みをした際の疼痛が残像しているので、その部分の改善を目指します。

新、リハビリプログラム