ILM公式ブログ

【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

30代 女性

疾患名

仙腸関節障害

症状・経過

5年前に転倒し、以後右下肢に違和感を認めるも、動作に制限はなし。 他院にて右変形性股関節症と診断。
現在は7カ月前より右臀部・右股関節前面に違和感があり、長距離歩行・車の乗り降りで痛みと痺れが出現し、開脚した状態での前屈運動にて違和感増悪。
勤務していると症状は気にならないが、勤務外になると症状が出現。

主訴

以前は他の人より歩くのが速かったけど、痛くなってからは遅くなっている
ソフトボールがしたい

問題点

・股関節外旋筋の筋力低下
・右大殿筋の筋力低下
・多裂筋の機能不全

運動指導

多裂筋、大殿筋、股関節のトレーニングを指導しました。特に右の臀部の筋力が使えていなかったので動作指導もさせて頂きました。

2回目来院時、右の臀部を意識されて歩行することにより、痛みと痺れ軽減。一番気にされていた歩行速度もやや改善されたと言われていました。
引き続き、運動指導に動作指導を行い目標であるソフトボールが出来る状態を目指します。