ILM公式ブログ

【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

70代 男性

疾患名

腰部脊柱管狭窄症/腰椎椎間板ヘルニア

症状・経過

8年前から歩くと著明な誘因なく間欠性跛行を認めるようになる。
右足に体重をかけると痺れが増悪。
以前は2㎞ほど歩行可能で、症状が出現した際に屈伸運動をすることで緩和していたが、徐々に緩和しなくなったため、他院を受診。
その後も著明な改善を認められず、休息をしても歩行が困難になり、当院を受診。

主訴

歩けるようになりたい

問題点

・大殿筋の筋力低下
・腹横筋の筋力低下

運動指導

著明なスウェイバック肢位で大殿筋と腹横筋の筋力低下も認めました。
腹横筋の筋力強化、骨盤後傾運動を中心に初回より介入を始めました。
2回目は、駅から布施支店まで徒歩10分ほどかかる中で、3回ほど休憩しないと来れませんでした。
3回目くらいから立位姿勢、歩方姿勢が改善され、痛みが出現する頻度も少なくなりました。布施支店までも信号で止まるくらいで立ち止まって休憩することはなくなってきました。
ゴルフを趣味でやられているので、痛みなく楽しめるように体幹部や大殿筋をしっかり強化しながら姿勢改善を図っていきます。

新、リハビリプログラム