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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

80代 男性

疾患名

側弯症/腰椎圧迫骨折

症状・経過

重量物を持ち上げ、腰を捻じった際に疼痛を自覚。整形外科にて圧迫骨折と診断。
コルセットを装着し、2-3カ月程度で疼痛寛解したが、だるさのみ残存し、現在に至る
特に、座位からの起立直後にだるさは出現傾向。
朝に症状はでやすく、痺れ/痛みはなし。

主訴

動き出し直後のだるさが気になる

問題点

・胸郭の可動性低下
・広背筋の緊張
・腹横筋の筋力低下

運動指導

腹部の筋力低下がみられ、代わりに背中の筋肉を使い姿勢を維持していました。
腹部の筋肉の強化、使い方を指導させていただいたところ、背中の筋肉の緊張が緩和し腰部へのだるさに対し改善が見られました。
歩行速度が改善し、コルセットを着用しなくても日常生活を送れるようになったとのことです。
引き続き、症状の改善を目的に介入を続けていきます。

新、リハビリプログラム