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【ILM】症例紹介【腰痛リハビリプログラム】

70代 女性

疾患名

腰椎椎間板ヘルニア

症状

腰から臀部・下肢に鈍い痛みが受診の8カ月前より出現。
受診時の症状は、寝ているときや自転車に長時間、乗っているときの痛み。
又、寝返りや中腰姿勢の保持に辛さはあるが、一時間以上の座位が最も辛く困難である。

主訴

 寝返りの時に左足が痺れる。

問題点

・腹横筋の筋力低下
・第4腰椎の不安定性

運動指導

目的:腹横筋の筋力増加

初めにドローインという運動を指導しました。本来、腹横筋に力を入れる運動ですが、肩が上がったり、息を止めてしまっていたりと身体全体に力が入っていました。
そのような代償動作といわれるものを除外するために様々な腹横筋に力を入れるトレーニングを試してみました。
結果、肩の力が入らずに本来の目的である腹横筋に力をいれられる方法を見つけその運動を自宅でしてもらえるように指導しました。
今では、腹横筋の筋力増加に繋がってきているため症状は改善傾向です。

新、リハビリプログラム